読書感想文⑥ 『ゼロ~なにもない自分に小さなイチを足していく』-堀江貴文
今日は、日課を決めました。
「①本を読む」「②プログラミングの勉強」「③SEOの勉強」「④ブログ or Twitterで何かしら発信する」。
この4つを日課にします。
具体的には…
①本を読む
1日1冊。
最低でも40ページ。
②プログラミングの勉強
購入した本の1項目を読む+Progate 1口座+それぞれの実践。
最低でも、Progate 1口座を勉強する。
③SEOの勉強
購入した本のCHAPTERを1つ読む+SEO発信サイトで分からない言葉を1つ調べる。
最低でも、SEO発信サイトで分からない言葉を1つ調べる。
④ブログ or Twitterで何かしら発信する
ブログの更新⇒Twitterで更新ツイート。
最低でも、Twitterで何かを発信する。
継続をするために最低目標も作りました。(完全なる逃げ道ですが…最低目標は必ずやります!)
今日読んだ本のおかげで、目先の目標を立てることにしました。
本日読んだのは…
■『ゼロ~なにもない自分に小さなイチを足していく』-堀江貴文
ここ最近、起業や独立に迷いがありました。ただ、この本を読んで今からだいぶ先の事を不安視・心配しても意味が無いということに気づきました。
まずは、第一歩何か自分で行動してみる。
実践あるのみ。
この本に書かれている
「だめな大人」、「何か躊躇している人」、「やりたいことが無い人」、「自立していない人」等々 全て自分に当てはまりました。
「ホリエモン節炸裂!!」とまではいきませんが、論理立てて「なんでやらないの?」と諭されている気分になりました。
自分に喝を入れないといけない気分になりました。
将来の事を不安視する時間があれば、毎日何か積み重ねていくこと!!
そのために日課・目標を立てることにしました。
将来のことは誰にも分かりません。将来になってみないと分かりません。
あとがきの最後から2行目の一文です。読んでみないとその次の行は分かりません。読んだ人にしか分かりません。
まずは、やらないよりやってみること。今に没頭して生きていきます。
■追伸
ブログを始めて2か月弱。毎日更新しているわけではありませんが、日々ネタを考えながら書いております。
今回は、「迷い」と「決断」というテーマでブログを書いてみました。
堀江貴文さんの本を読んで、将来の「迷い」よりも何か「決断」をし、行動することで「小さなイチを足していく」という思いになったことを綴ってみました。
追伸を書く前に一度投稿しました。その後、再度内容を何度も読みました。非常に稚拙な文章で、すごく恥ずかしいです。その上、ブログコンテストのお題に応募までするという暴挙。
この本を読んで勢いで書いたので、敢えて修正しません。笑
多分今までだったら、途中まで書いてやめていたと思います。いや、そもそも記事すら「どうしようかなぁ」止まりで書かなかったはずです。書いたとしても読み返して「恥ずかしいなぁ」と思いせっかく書いた記事を消していたかもしれません。
「小さなイチを足してみました」
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