【いまさら聞けないシリーズ⑤】Excelでフリガナを付ける方法
10連休も最終日となりましたね。
GW初日と打って変わって、自堕落な生活を送っておりました。これでは、だめですね。明日からは休み無しで突っ走っていきます。
とりあえずは、「ebay」「勉強」「読書」「副業：キャンバスプリント」を5月中にこなしていきます。
さて、本題に入ります。シリーズも第5回まで来ました。「継続は力なり」という言葉がありますが、シリーズ化した以上、10回・100回、さらにその先まで続けていきます。前述のやることにも通ずるかと。
■Excelでフリガナを付ける
顧客管理でフリガナは付き物。ただ、フリガナが付いていないリストも中にはありますよね。また、アイウエオ順に並び変えるといった作業も出てきたりします。
フリガナが付いていないと何かと不便ですよね。今回は、フリガナを付ける方法を2種類紹介します。
①名前の上にフリガナを付ける方法
▼フリガナの付いていないリスト
▼フリガナを付けたいセルを選択します。
▼赤丸印をクリック
▼名前の上にフリガナが付きました。
▼フリガナを修正する際は、「該当セルをダブルクリック」⇒「1クリック」で修正。
②別セルにフリガナを入れる方法
▼フリガナを入れたいセルに「=PHONETIC」を入力。
▼フリガナを付けたいセルを選択。
この場合、「A3」のフリガナを付けたいので、A3を選択⇒Enter。
▼フリガナが入力されました。
▼他のセルにもコピー出来ます。
いかがでしたでしょうか？すごく簡単ですので、ぜひ連休明けの明日から実践しましょう。今すぐこのような作業が無い方も、このブログに書いてあったなと頭の片隅に置いて頂ければと思います。
もっとやる気のある方は、スマホを閉じてパソコンを起動して練習して下さい。「すぐやる⇒経験値」になります。このたった5分・10分の積み重ねが、この5分・10分を惜しむ人、何もやらない人と差を付けると思います。1か月続ければものすごく大きな差になります。（文字に起こしながらも、自堕落な生活をしていた自分にも言い聞かせています。）
「Just do it」ですね。
私も頑張ります。
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